猛暑の夏が終わって過ごしやすい秋を楽しみにしていたのにいきなり寒くなって体の調節機能が衰えている年寄りには堪える日々です。
弊社のような零細企業では定期採用ばかりではなく時節に関係なく新人が入ります。
先日男女三名の採用が決まりました。新しい血が入ることは楽しみで何ともワクワクします。最近は新人に対し「体に気をつけて頑張ってください」としか言いませんでした。
久し振りに昔を(40年前)思い出して激励をしようと思います。
最初に勤めた会社で26歳の時に社内報の編集者に新入社員に何か一言書けと言われ面倒なので作家(名前は忘れました)の文章をそのまま紹介しました。
今回はその時の文章をなぞって(うろ覚えですが)激励にしたいと思います。
「それ行け新人」
手紙を読んだ、仕事がきつい、寮の食事が不味い、人間関係が嫌だと色々不満を述べているが人間の価値って何だ?偉くなることか課長や部長になって出世することか?いまにコンピューターが発達してそんな人達が要らなくなる時代がくるかも知れないぞ。
極端だが人の価値はその人が死んだときに(ほんとに惜しい人を亡くした)と心から涙を流してくれる人が何人いるかその数で決まると思う。
つまらん文句を言う前に今の会社を築く為にどれだけ多くの先輩が額に汗し努力したかに思いを馳せるべきだろう。そしてその先輩たちを少しでも手助けできるように努力をするべきだとおもいます。疲れることが休息であるほど君は若いきっと頑張れると思っています。会社の仲間はほんとに努力している君が困っている時喜んで助けてくれるよ。皆が信じているよファイト!
こんなことを昔に言った気がします。IT時代に乗り遅れたアナログ人間のつぶやきを新人は受け入れてくれるだろうか?消え去ろうとする老兵のつぶやきを。
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